仕事の合間を縫って、販促用の卓上カレンダーや名刺の刷新を

 

考えている名古屋・大阪のFP廣江淳哉です。

 

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今日はどの新聞もニュースも、「日銀、4年ぶりゼロ金利」

 

という話題だと思います。

 

そして、必ず出てくるのが「政策金利」という言葉。

 

今日はこの「政策金利」を中心に少し書きます。

 

と、その前に、よくニュースにも出てくる日本銀行のお話から

 

そもそも日本銀行と言うのは、日本の物価の安定を通じて、

 

経済が健全に発展するように、金融政策というのを行っているところです。

 

金融政策と言うのを簡単に説明すると、主なことは民間の金融機関に

 

多くお金を渡したり、お金を引き上げたりして、

 

日本全体に行き渡るお金の全体量を調節することです。

需要と供給のバランスから、全体のお金が多くあれば

 

借りる人が有利になるので金利は低くなり、

 

全体のお金が少なければ貸す方が有利なので

 

金利が高くなるという仕組みです。

 

で、金利にも様々な金利があるので、日本銀行さんが目安にするのが、

 

無担保コール翌日物金利と呼ばれる金利で、

 

この金利のことを日本銀行の政策金利と呼ばれているのです。

 

つまり、政策金利とは日本銀行が目安にしている金利のことです。

 

ちなみに、昔は公定歩合と言うのを日本銀行が目安にしていたので、

 

「政策金利=公定歩合」という時代もありました。

 

参考までに、無担保コール翌日物金利というのは、

 

銀行間で翌日返すからと無担保でお金を借りる時の金利のことで、

 

公定歩合(現在は「基準貸付率」)というのは、

 

日本銀行が民間の金融機関に貸す時の金利のことです。

 

ちょっと難しそうなお話ですが・・・

 

知っているとニュースの理解が少し深まるかもってお話でした。