将来の資金準備のために内部留保することからはじめます

ご承知のように、節税とは適法の範囲内で税負担をすることです。脱税は論外ですが、支払う税を減らしたいのは誰しも思うことですね。

税金はお金が移動するときにかかります。収入を得ると所得税住民税(銀行預金の利子もしかり)、贈与を受けたら贈与税、死亡時に財産が移行する時には相続税、売買をすれば消費税、税金を支払わずに生きていくことはできないと言っても過言ではありません。

企業においては、法人を契約者(保険料負担)とした生命保険は大変有効な節税方法です。被保険者の年齢によっては、保険料を損金処理したものが解約時にほぼ100%返ってくるものもあります。但し、解約して戻ってきたお金は雑収入となり、その期に使わなければ結局課税されてしまいます。これでは単に税を繰り延べしているに過ぎません。

役員や従業員の退職金準備事業承継などはっきりとした目標を持ち、保険料を支払う入り口と出口の戦略を明確にすることによって、節税が可能となるのです。それが、生命保険の生きた使い方と言えるのです。

抽象的な説明ではビジョンが描きにくいかと思います。当方では、数千件の事例から、企業様・個人様にかかわらず適切なアドバイスをさせていただいております。

*生命保険・損害保険の取り扱いは、総合保険代理店である(株)ホロスプランニングを通じて行っております。