祇園祭
2024/07/13
梅雨明けが近づくと脳内に祇園祭のお囃子が鳴り響き、鉾を曳いた学生時代が蘇ります。
暑い中の重労働のさ中、必ずと言っていいほど夕立が降り、天の助けと思ったものです。
若い身には祭りの興奮と神事への敬いが相俟って、別世界へ連れて行かれた記憶が今も鮮やかに蘇るのです。
今は街並みも様変わりしてしまい、一席数十万円の有料席で酒や料理が振舞われ、一部の金持ちが優待されている。
以前のように地元の方や観光客が平等に純粋に楽しんでいた時代を思うと、違和感しかありません。
少しでも以前の祭りを取り戻して欲しいものです。