ANAクラウンプラザホテル
2025/03/29
サラリーマン時代、終電を逃しそうになると利用したのはもっぱらサウナやカプセルホテル。
新阪急ホテルやANAクラウンプラザホテル大阪(当時は大阪全日空ホテル)などは遠い存在、高嶺の花でした。
転職によって、打ち合せや待ち合わせで両ホテルのラウンジの喫茶をよく利用するようになりましたが、梅田駅に隣接した新阪急ホテルは主にビジネスに利用され、北新地にあるANAクラウンホテルは飲みに行く人達の待ち合わせ場所となって華やかな雰囲気に包まれていて立地条件による違いが際立ち、興味深く観察していたものです。
その梅田近辺を代表するホテルでしたが、まず新阪急ホテルが閉館となり、今年10月にはANAクラウンプラザホテル大阪も閉館されることが発表されました。
レストランの一部は4月から閉店するようです。
昭和から平成にかけて賑わった二つのホテルがなくなることと自分の歴史が重なり、心の中に小さな空洞ができてしまった思いです。