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朝ドラ

朝ドラ

2016/02/06

今回のNHK朝ドラの主人公は、石炭の会社や加島銀行を設立し、大同生命創業に参画、日本初の女子大「日本女子大学校」を設立など明治の代表的な女性実業家として名を馳せた広岡浅子の物語で、なかなか面白いです。
三井家の四女として生まれ、女性ゆえに教育を禁じられ、琴や裁縫を強いられた浅子。
彼女が大阪の両替屋に嫁いで後、婚家の立て直しのため奔走し、実業家として成功していくのは興味深いものがあります。
作中の「加野銀行」のモデルは、昭和12年に廃業となった「加島銀行」ですが、その池田支店はいま絨毯屋さんに姿を変え現存しています。
池田駅から栄町商店街を突き当たったところを左折すると見えてくる赤レンガの建物で「落語みゅーじあむ」が並びにあります。
東京駅や日銀を設計した辰野金吾氏の手によるもので、大正7年に竣工された歴史あるもので登録有形文化財に指定されています。
戦後は三和銀行の池田支店となっていた時期もあり、そのある時期の支店長が、山崎豊子の「華麗なる一族」にでてくる阪神銀行の敏腕支店長のモデルになったという説まであります。
こうして辿っていくと、池田市出身の私には、朝ドラが益々身近なものになり、楽しみになります。

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