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半沢直樹

半沢直樹

2013/09/07

TVドラマが低迷している中、お化け番組と言ってもいい視聴率をたたき出しているのが「半沢直樹」です。
回を重ねる中で視聴率がアップしているというのは、ちょっとない現象だとか。
上司相手に小気味のいい啖呵を切る主人公。
作者も主役を演じる堺雅人も「真似しないでください」と言っていますが、やれと言われてもできるもではありません。
絶体絶命の困難を押し付けられ、陰湿な上司や取引先に「やられたらやり返す!倍返しだ!」あるいは「10倍返しだ!」と宣言し、きっちり成し遂げてしまう。
痛快サラリーマンちゃんばら劇です。
倍返しばかりがクローズアップされていますが、彼は実に情に厚く、同僚や部下への思いやりも忘れないで、悪役のために不遇をかこつ身の彼らを救ってしまう。
もちろん、それを成すには「できる男}であることは絶対条件です。
そして愛妻家の彼を支える可愛い妻。
ちょっとでき過ぎの感もありますが、男性の理想を体現した主人公が活躍する姿に、しばし現実逃避して溜飲を下げるのが視聴者の楽しみとなっていると思われます。
金融の世界に身を置く立場としてはちょっと現実離れしている場面もありますが、エンターテインメントと割り切り、手に汗を握ってみています。
早くあの上司をやっつけて欲しいけれどドラマは終わって欲しくない。
複雑です。

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