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景気回復回想

景気回復回想

2016/12/10

サラリーマンとして過ごしたバブルの時代、深夜までおよぶ連日の残業は今なら完全にブラック企業の範疇に入ります。
世の中全体に勢いがあり会社も順調、仕事も面白いし若くもあり、辛いと思ったことなどありませんでした。
残業のあと、酒が弱いくせに北新地を闊歩し、無断外泊の常習者でもありました。
終電で帰ったときは、不便な場所に住んでいるためタクシーを利用するのですが、一時間くらい待つこともしばしば。
体力も気力も充実していた時期でした。
バブル後の長い長い低迷期を経て、最近やっと景気の回復を示す指標が公表されつつあります。
日経平均19000円回復、GDPが532兆円などなど。
そんな折、当時の諸先輩方と忘年会で盛り上がって来ました。
とうにリタイアされた方たちなのに、当時のままの若々しさを誇り、終電が近づいたため散会した二次会の後も3軒目の店に消えて行かれました。
一番若い私はといえば、予想外に多かったタクシー待ちの列に並ぶこと30分。
いくら数十年前に気分に戻っても体力の衰えは否めず、2時前に疲れ果てて帰宅したのでした。

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