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金木犀

金木犀

2017/09/30

この季節になると金木犀が気になって仕方ありません。
昼間はいろいろなことに気を取られるので感じるのは夜だけですが、無性に惹かれます。
木犀の名は、樹皮が淡褐色で犀(サイ)の皮に似ているからだとか。
英語では「香りのよいオレンジ色のオリーブ」と名付けられ、原産地の中国では丹桂と呼ばれています。
白ワインに金木犀の花を3年漬け込んだ桂花酒は、かの楊貴妃が好んだとか。
香りの強い華やかな雄株が好まれて輸入されたため、日本には雌株は存在しないのでもっぱら挿し木で増やされたそうです。
そのため、日本の金木犀は全て独身男のようです。
あれだけの芳香を放つにもかかわらず控えめな花をつけることから、花言葉は「謙虚」。
また、雨が降ると潔く花を散らすことから「気高い人」の花言葉も持っています。
私もそうでありたいな、と思います。

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