令和元年師走
2019/11/29
12月から始まる手帳を使っているので、11月にはそれを入手してスケジュールを入れていくのが習慣になっています。
空白が埋まれば埋まるほど重圧がかかるのですが、埋まらなければそれもプレッシャーになります。
治ることのない性分と諦めています。
年末までの山のような仕事とその合間に入ってくるいくつかの忘年会。
人物が小さいので日々焦りが募ります。
年賀状やカレンダーの手配が全くできず年末を迎えた夢まで見る始末です。
毎年進化していない、師走の始まりです。